那須塩原市議会 2019-06-28 06月28日-07号
今回取得を予定している2台の消防ポンプ自動車は、市の消防施設整備計画に基づき登録後20年を経過しているものを対象に更新するものであり、塩原支団第1分団第2部及び第4分団第4部に配置するものであります。 車両の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社モリタ東京営業部と契約を締結するものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
今回取得を予定している2台の消防ポンプ自動車は、市の消防施設整備計画に基づき登録後20年を経過しているものを対象に更新するものであり、塩原支団第1分団第2部及び第4分団第4部に配置するものであります。 車両の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社モリタ東京営業部と契約を締結するものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。
今回の取得を予定している2台の小型動力消防ポンプ付積載車は、市の消防施設整備計画に基づき登録後20年を経過しているものを対象に更新するものであり、黒磯支団第3分団第3部及び第4分団第14部に配置するものであります。 車両の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社篠崎ポンプ機械製作所と契約を締結するものであります。 次に、議案第58号について申し上げます。
今回の取得を予定している2台の小型動力消防ポンプ付積載車は、市の消防施設整備計画に基づき、登録後20年を経過しているものを対象に更新するものであり、黒磯支団第1分団第6部及び第2分団第4部に配置するものであります。 車両の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社篠崎ポンプ機械製作所と契約を締結するものであります。
次に、③の消防団の詰所、車両、装備品の計画的な更新についてですが、消防団の詰所や車両については、消防施設整備計画に基づきまして順次建てかえまたは更新を行っており、装備品につきましても損傷や劣化の状況に応じまして更新を行っているところであります。 次に、(4)の消防施設の充実についてお答えいたします。
今回取得を予定している2台の小型動力消防ポンプ付積載車は、市の消防施設整備計画に基づき、登録後20年を経過しているものを対象に更新するものであり、黒磯支団第2分団第5部及び第2分団第6部に配置するものでございます。 なお、車両の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社篠崎ポンプ機械製作所が1,961万2,800円で落札をいたしましたので、契約を締結するものであります。
初めに、(1)の黒磯消防署の建てかえについての進捗状況についてですが、消防庁舎の建てかえにつきましては、那須地域消防広域化協議会において、平成27年10月の広域化後に、那須地区消防組合が消防施設整備計画を定めることとしておりました。このほど、この計画がまとまり、8月24日に開催をされました那須地区消防組合議会の議員全員協議会において、消防施設庁舎整備計画が報告されたところでございます。
今回取得を予定している2台の消防ポンプ自動車は、市の消防施設整備計画に基づき、登録後20年以上経過しているものを対象に更新するものであり、配置部は黒磯消防団第3分団第9部及び第4分団第1部であります。 なお、車両の購入につきましては、指名競争入札を行った結果、日本機械工業株式会社本社営業部が2,814万円で落札いたしましたので、契約を締結するものであります。
拡充を行い、増員すべきについてでありますが、平成21年4月1日付の市町村消防施設整備計画実態調査では、栃木県内消防本部の平均の職員充足率は64.6%であり、本市の消防職員の充足率については72.9%で、県内13消防本部の中で、宇都宮市、足利市、芳賀地区について4番目の充足率となっております。
今後、栃木県消防広域化協議会では、消防庁舎建設を含めた消防施設整備計画についての協議や検討が行われる予定であり、栃木県全体としての消防施設整備計画となった場合の優先順位や整備時期等は、不透明な部分がございます。 しかし、粟野分署建設につきましては、早期の移転新築を検討している状況でありますので、消防の広域化までに建設ができるよう進めてまいりたいと、そのように考えております。
河川のない地域におきましては、現在、消火栓あるいは防火水槽により対応しておるところでありまして、この消火栓等の設置につきましては、消防施設整備計画に基づいて、毎年予算の範囲内で順次設備を進めておるところであります。なお、防火水槽の設置状況、また今後の総体的な水利の確保の考え方、対策等につきましては、総務部長の方からお答えをいたします。
その中で、(1)の消防施設整備計画と黒羽分署の用地確保について伺います。 次に、(2)の防災行政無線の有効活用についても伺います。これは、現在黒羽地区には平成15年に設置がなされた同報系の防災行政無線があります。個別受信機、現在127台、そして屋外拡声式支局が15カ所であります。今後大田原として、有効活用をどのように考えているのか伺います。 次に、大きい4番の市民意識調査について伺います。