11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2019-06-28 06月28日-07号

今回取得を予定している2台の消防ポンプ自動車は、市の消防施設整備計画に基づき登録後20年を経過しているものを対象更新するものであり、塩原支団第1分団第2部及び第4分団第4部に配置するものであります。 車両購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社モリタ東京営業部契約を締結するものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げます。

那須塩原市議会 2019-05-31 06月07日-01号

今回の取得を予定している2台の小型動力消防ポンプ付積載車は、市の消防施設整備計画に基づき登録後20年を経過しているものを対象更新するものであり、黒磯支団第3分団第3部及び第4分団第14部に配置するものであります。 車両購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社篠崎ポンプ機械製作所契約を締結するものであります。 次に、議案第58号について申し上げます。 

那須塩原市議会 2018-08-31 09月07日-01号

今回の取得を予定している2台の小型動力消防ポンプ付積載車は、市の消防施設整備計画に基づき、登録後20年を経過しているものを対象更新するものであり、黒磯支団第1分団第6部及び第2分団第4部に配置するものであります。 車両購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社篠崎ポンプ機械製作所契約を締結するものであります。 

那須塩原市議会 2017-11-29 11月29日-03号

次に、③の消防団詰所車両装備品計画的な更新についてですが、消防団詰所車両については、消防施設整備計画に基づきまして順次建てかえまたは更新を行っており、装備品につきましても損傷や劣化の状況に応じまして更新を行っているところであります。 次に、(4)の消防施設の充実についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2017-05-26 06月02日-01号

今回取得を予定している2台の小型動力消防ポンプ付積載車は、市の消防施設整備計画に基づき、登録後20年を経過しているものを対象更新するものであり、黒磯支団第2分団第5部及び第2分団第6部に配置するものでございます。 なお、車両購入につきましては、指名競争入札を行った結果、株式会社篠崎ポンプ機械製作所が1,961万2,800円で落札をいたしましたので、契約を締結するものであります。 

那須塩原市議会 2016-09-05 09月05日-02号

初めに、(1)の黒磯消防署建てかえについての進捗状況についてですが、消防庁舎建てかえにつきましては、那須地域消防広域化協議会において、平成27年10月の広域化後に、那須地区消防組合消防施設整備計画を定めることとしておりました。このほど、この計画がまとまり、8月24日に開催をされました那須地区消防組合議会議員全員協議会において、消防施設庁舎整備計画が報告されたところでございます。 

那須塩原市議会 2013-05-31 06月07日-01号

今回取得を予定している2台の消防ポンプ自動車は、市の消防施設整備計画に基づき、登録後20年以上経過しているものを対象更新するものであり、配置部黒磯消防団第3分団第9部及び第4分団第1部であります。 なお、車両購入につきましては、指名競争入札を行った結果、日本機械工業株式会社本社営業部が2,814万円で落札いたしましたので、契約を締結するものであります。 

鹿沼市議会 2009-12-09 平成21年第8回定例会(第2日12月 9日)

今後、栃木消防広域化協議会では、消防庁舎建設を含めた消防施設整備計画についての協議や検討が行われる予定であり、栃木県全体としての消防施設整備計画となった場合の優先順位整備時期等は、不透明な部分がございます。  しかし、粟野分署建設につきましては、早期の移転新築を検討している状況でありますので、消防広域化までに建設ができるよう進めてまいりたいと、そのように考えております。  

さくら市議会 2006-12-20 12月20日-02号

河川のない地域におきましては、現在、消火栓あるいは防火水槽により対応しておるところでありまして、この消火栓等設置につきましては、消防施設整備計画に基づいて、毎年予算の範囲内で順次設備を進めておるところであります。なお、防火水槽設置状況、また今後の総体的な水利の確保の考え方、対策等につきましては、総務部長の方からお答えをいたします。 

大田原市議会 2006-06-15 06月15日-02号

その中で、(1)の消防施設整備計画黒羽分署用地確保について伺います。  次に、(2)の防災行政無線有効活用についても伺います。これは、現在黒羽地区には平成15年に設置がなされた同報系防災行政無線があります。個別受信機、現在127台、そして屋外拡声式支局が15カ所であります。今後大田原として、有効活用をどのように考えているのか伺います。  次に、大きい4番の市民意識調査について伺います。

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